身近な食べもの・薬草を使った家庭薬を掲載し、病気や体調、女性、子供、老人などの特有な病気によい食べものが見つかります。

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和漢箋 
ロート加味帰脾湯錠 84錠

ストレスで蓄積した精神疲労などによる、憂うつや不安感を改善する。胃腸機能を整えながら元気をつけ、血行を促し滋養強壮に働く14種の生薬からなる漢方薬です

和漢箋(わかんせん)各種
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和漢箋 ロート当帰飲子錠 252錠
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和漢箋 ロート柴胡加竜骨牡蠣湯錠 252錠
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和漢箋 ロート牛車腎気丸錠 252錠
水分代謝に関わる腎の働きを助け、疲れやすくて冷えやすい方の頻尿、排尿困難などに効果を発揮します。冷えやすい方の昼夜の頻尿、排尿困難(尿が出渋るなど)
和漢箋 ロート補中益気湯錠 252錠
抵抗力を高めて健康なカラダを作る。体質研究から生まれた医薬品
和漢箋 ロート加味帰脾湯錠 252錠
ストレスで蓄積した精神疲労などによる、憂うつや不安感を改善する。胃腸機能を整えながら元気をつけ、血行を促し滋養強壮に働く14種の生薬からなる漢方薬です
和漢箋 ロート十全大補湯錠 252錠
免疫力を高めて病後の弱ったカラダを回復させる。体質研究から生まれた医薬品
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肌がスベスベになるやまいも

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 やまいもは肌を潤す作用にすぐれているため、あれた肌をスベスベにします。やまいもは、ほかのヌルヌルした野菜と同様、滋養強壮効果のあるムチンなど、さまざまな酵素成分を含んでいます。これらの成分は細胞ひとつひとつの機能を活性化させ、新陳代謝を高めるはたらきがあります。このはたらきには、胃腸を強化し、消化を促進する作用があるため、便秘による肌あれにも効果があります。やまいものうめぼしあえは、新陳代謝が一層高まって美肌づくりにより効果的です。

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角質化した肌にうめ

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 うめは数々の効能があるすぐれた食品です。食べても塗っても効果があるとして、昔から重宝されてきました。塗れば皮膚疾患によいとされるうめですが、肌あれを治すはたらきもあるのです。特にうめぼしの日本酒漬けが効果的です。
 うめぼし2〜3個をコップ1杯の日本酒に1週間ほど漬けこみます。この汁を入浴後、あれた肌にていねいにマッサージしながらすりこむと、肌がスベスベしてきます。特にガサガサに角質化してしまった肌を改善するのに効果的です。

顔のつやがよくなるれんこん

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 れんこんは、ビタミンCやミネラルが豊富に含まれており、薬効としては、特に止血作用があることで知られています。最近では、心臓に作用し、血圧をコントロールしたり、末梢(まっしょう)神経の血行をよくするはたらきがあることも判明しました。つまりれんこんには、新陳代謝を活発にして、肌あれを防ぐ効果があるのです。
 特に、れんこんのお粥が効きます。ハスの実(生薬名は蓮子<れんし>。漢方薬局で購入できる)を使うとより有効で、この場合は30gをお粥に入れます。

便秘がちで肌あれの人にきくらげ

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 きくらげはビタミン類やミネラルをたっぷり含んでおり、血液を浄化する作用にすぐれているため、肌に大変よい食べものです。中国でも古くから不老長寿、滋養、強壮、美容に効果があるとして親しまれています。また食物繊維も豊富に含まれているため、ふだんから便秘がちで肌あれの人には最適です。炒めものやスープにして、たくさんとるようにしたいものです。きくらげとナツメの煎じ汁を飲むとより効果的です。 イラスト

ガサガサした肌によいごま

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 中国の西太后は、美肌のため好んでごまを食べたと伝えられています。中国では現在でも女性たちは、ごまをつき、水とハチミツを加えてドロッとしたものを好んで飲んでいます。
 実際、現代栄養学の立場からも、ごまはリノール酸やビタミンEを多く含んでおり、末梢(まっしょう)血管障害を改善して、肌をなめらかにする作用があることが認められています。肌が乾燥してガサガサした人は、ぜひとりたい食べものです。肌あれに悩む人は、ごま茶を毎日飲むと肌がしっとりして、つやが出てきます。
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水分代謝を促進するドクダミ

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 ドクダミと聞くと、あの特異な臭気を思い浮かべますが、実際はさまざまな効能をもつ大変すぐれた植物です。ドクダミの名も、ドクダミ自体が毒をもっているという意味ではなく、毒をためる「毒矯め(どくため)」からついたといわれます。古くから知られている薬草で、非常に強い繁殖力をもっています。
 ドクダミは抗菌作用や抗カビ作用などのほかに、水分代謝を促進し、血液を解毒する作用にもすぐれ、便通をよくすることから、水虫、あせも、おでき、湿疹、かぶれなどのほかに、美肌づくりにも大変効果があります。肌あれにはドクダミ茶を飲むことをおすすめします。
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その他のおすすめ食品・山野草


 くるみと黒ごまは、新陳代謝を活発にして肌を美しくする作用があります。くるみ30gと黒ごま15gをまぜたものをすって、毎朝1さじずつ飲みます。特に便秘がちで肌あれの人に効果的です。
 ハトムギも肌を美しくする効果にすぐれています。殻を除いた実の部分(よく苡仁<よくいにん>)30gを煎じて、お茶がわりに飲みます。またよく苡仁をそのままごはんやお粥に炊きこんで食べても効きます。ハトムギを粉末にして飲んでも有効です。
 にんじんは乾燥した肌をスベスベにして角質化を防ぐほか、便秘による肌あれも防止します。栄養素を効率よくとるために、なるべく皮つきのにんじんを油炒めや天ぷらにして食べましょう。
 酢大豆も便秘を解消し、肌を美しくするのに効果的です。大きめの広口のガラスびんに、天然醸造の米酢と大豆を3対1の割合で入れ、ふたをして4〜5日おいておきます。これを1日5〜10粒食べるようにします。
 大麦も肌をなめらかにする作用があるので、常食することをおすすめします。
 そのほかハブ茶の煎じ汁や、ドクダミとよく苡仁をブレンドして煎じたものを、お茶がわりに飲んでも効きます。
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薬草風呂につかってスベスベな肌に


 昔からの風習で、冬至にユズ湯に入るとカゼをひかないといわれていますが、ユズ湯には肌を美しくさせるはたらきもあります。これはユズのよい香りが気分を爽快にし、香油成分であるピネンヤシトラールが皮膚を刺激して、血行をよくするためです。ユズを輪切りにして布袋に入れ、浴槽の中に浮かべます。
 美肌づくりの特効薬ともいえるハトムギは、お風呂に入れても効果抜群です。ハトムギの殻はかたいため、浴槽に入れる前に、50gをカップ5の水で30分ほど煎じます。これをお湯に入れてお風呂に入ります。
 小麦フスマ(小麦を粉にひくときに出る外側のカス)も入浴剤として最適です。フスマの酵素には皮膚のはたらきを活発にするとともに、保護する作用があるからです。フスマ100〜300gを布袋に入れ、浴槽に浮かべます。このとき酵素が活性化しやすいように、お湯はぬるめにします。
 みかん湯も効果的です。みかんの皮のペクチン質という成分にも、肌をなめらかにする作用があります。みかんの皮を布袋などに入れ、お風呂に浮かべます。よい香りがたちこめ、気分もリラックスできます。
 夏の土用の丑の日には、桃の葉を入れたお風呂に入る習慣があります。これは桃に邪気をはらう力があるためだといわれていますが、桃の葉には肌あれを防ぐという効用もあります。乾燥させた桃の葉100gを煎じ、この汁と生の葉を入れた布袋をいっしょに浴槽に入れます。あせもや湿疹などの皮膚病にも効果的です。
 サイカチ湯も肌をなめらかにするのに効果的です。サイカチとは、マメ科の植物で、戦争中にはよくせっけんがわりに使われたものです。現在でも、皮膚病などでせっけんが使えないときの代用品としても利用できます。
 米ぬかに含まれた脂質やたんぱく質も、薬湯には最高です。米ぬか湯に入ると肌が若返ります。

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たわしで美しく?
 入浴時に足の裏全体をたわしでよくこすると、全身の血液循環をよくし、ホルモンの分泌も促し、美肌に効果的。
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化粧品かぶれや便秘のほかに、ホルモンのアンバランスも原因に


 毛穴が開いて肌にきめこまやかさがなくなった、肌がガサガサしてあれた状態になった、このような肌のトラブルは、乾性肌の人にも脂性肌の人にもおこります。
 原因は、化粧品かぶれによる場合もありますが、ホルモンの分泌異常も大きな関係があります。
 皮脂の分泌をおさえるのは女性ホルモン、逆に促進させるのは男性ホルモンです。そのためこのバランスがくずれると肌があれるのです。特に女性の場合、月経や更年期障害によってホルモンの異常がおこりやすくなっています。
 また、かぜなどのちょっとした体の異常も、すぐ肌に影響を及ぼします。特に便秘は大敵です。本来排泄されるべき有害物質が腸で吸収され、それが汗腺や皮脂腺から分泌されることになるからです。
 肌は体の具合を鏡のように反映します。肌を美しく保つには、まず全身が健康でなくてはいけません。そのためにはかたよらない食生活を心がけることです。特にたんぱく質やビタミンは肌に不可欠です。これらを毎日バランスよくとるようにしましょう。



肌をリフレッシュするには
 化粧は皮膚呼吸をさまたげる。再生機能を高めるには、素肌で過ごす時間をできるだけ多くするとよい。
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美肌づくりに砂糖のとりすぎは禁物


 中国では、体をあたためすぎる食品は、血をさわがすとして、皮膚にトラブルのあるときは多食を禁じています。
 その代表が砂糖、あくの強い山菜(ワラビ、ゼンマイなど)、もち米、パセリ、タケノコ、エビ、カニ、ウニなどです。
 特に砂糖のとりすぎは、肌あれをさらに悪化させますから要注意です。甘いお菓子はひかえたほうが無難です。また、タケノコやもちを食べすぎると、にきびや吹き出ものができたりしますが、これは体内の新陳代謝が過剰になるためです。そのほか香辛料のとりすぎも肌には大敵です。
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手作り化粧水で肌イキイキ


 昔から有名なヘチマ水は家庭でも作れます。ヘチマからヘチマ水をとり、冷蔵庫に保存しながら使います。夏や戸外で過ごすときにつけるとよい化粧水です。
 中国に昔から伝わるカキの殻で作った美顔クリームは、色白の美しい肌をつくります。カキの殻(牡蠣<ぼれい>)150gとカラスウリの根(土瓜根<どかこん>)50gをすり鉢ですってきめの細かい粉末にし、これにハチミツを少しずつ加えて、クリーム状になるまでねりあわせます。この牡蠣クリームを寝る前に塗り、朝、ぬるま湯で洗い流します。
 牡蠣、土瓜根ともに漢方薬局で購入できます。
 とうがん水も、肌の色を白くしてしっとりさせます、毎晩寝る前につけるとよいでしょう。長くつづけると、皮膚のつやもよくなります。
 ユズ1個を皮つきのまま日本酒400mlに1か月ほど漬けこめば、ユズローションができます。肌にすりこむと冬でもスベスベします。
 ダイダイローションも簡単にできます。よく洗ったダイダイ2個を皮ごときざんで広口びんに入れ、日本酒をひたひたまで加えて半月ほどおいてからガーゼでこし、ほかのびんに移して使います。
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肌のトラブルを防ぐ洗顔法


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たばこと肌の微妙な関係


 たばこに含まれているニコチンは、毛細血管を収縮させるだけでなく、毛細血管への酸素供給も減少させます。その結果、血行がわるくなるため肌のつやは損なわれ、肌あれをおこします。
 また、たばこは肌に必要な栄養補給もさまたげます。これはニコチンやタールが胃粘膜を刺激して、食べものの消化吸収をわるくし、食欲を低下させてしまうからです。さらに喫煙は大量のビタミンCも奪ってしまいます。たばこは百害あって一利なし。健康のためにも禁煙がのぞましいといえます。